2021-06-03 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第8号
今回のこのサンドボックス制度に加えて、先ほど申し上げましたグレーゾーンの話ですとか新規事業の特例制度、三つの制度がこれまで運用されてきたんですが、三つの制度共に同じような運用面の課題が指摘されているということ、これは一つ注目すべきポイントだというふうに思います。
今回のこのサンドボックス制度に加えて、先ほど申し上げましたグレーゾーンの話ですとか新規事業の特例制度、三つの制度がこれまで運用されてきたんですが、三つの制度共に同じような運用面の課題が指摘されているということ、これは一つ注目すべきポイントだというふうに思います。
今回の訪米でもう一つ注目されていたのが、菅総理とファイザー社のアルバート・ブーラCEOとの電話会談でありますけれども、ファイザー社との交渉については、河野大臣がワクチン担当になった直後に、私が直接ファイザーと話をすると乗り出されたところ、交渉には首相を出してほしいという逆指名があったというような話もあります。 今回の電話会談というのは、そういう経緯があってのセットされたものなのか。
○屋良委員 家裁の調査官がどこまで事実認定を行うかということが一つ注目点になろうかと思うんですけれども、調査官の役割が多分大きく変わって、もしかしたら、現状の体制、要員では手に余るかもしれないというふうな印象を受けたんですね。現行制度の体制の見直しとか、体制強化が必要になるんじゃないのかなというふうなことを、単純に見学したときに思ったんですけれども、その辺の懸念はありませんか。
ポーランドなどから、海外から関心が示されておりますけれども、国内からはもう一つ、注目されてもいいんじゃないかなという技術なんですが、これについて、今の文部科学省の研究開発に対する取組をお伺いいたします。
先日出された男女共同参画の基本方針の中にも、さらなる検討が必要ということで、選択的夫婦別氏のことに関して表記がされていて、国会における議論を一つ注目していくという言い方をされて、一般的なことを言うと、夫婦を一つの姓にすること自体は、明治時代ですから閣法で出されているものだと思いますけれども、基本的に国会の議論というのは、一般的には、閣法で出てきている問題に関してこのような形で議論して議事録に残ることがいわゆる
国と地方が様々な対策をするに当たって、置かれた状況は様々な点で異なるわけですが、一つ注目したいのは通貨発行権の有無でございます。日本政府は日銀を子会社と考えると通貨を発行できるわけですが、地方の場合はそうもいきません。通貨発行権をどのように考えるかについては様々な意見があるのは承知しておりますが、財源の選択肢という視点からは、国の方が自由度や柔軟性が高いと考えてもいいのではないかと思います。
その観点では、この法案の中では今回アグリゲーターというものが規定されますけれども、このアグリゲーターについて、具体的にどのような能力を備えるべきなのかというところがやはり一つ注目されているかと思います。
英国では、もう一つ注目すべき動きがありました。三百五十万人分の抗体検査キットを発注したことです。 一度感染した人は免疫を獲得します。免疫はウイルスに対する抗体によって生じています。その抗体を有しているか否か、つまり、既に感染済みであるか否かを調べるのが抗体検査です。 PCR検査は、採取した粘液を使ってウイルスの有無を判定します。
そこで、早速お伺いしたいわけでありますが、新型インフルエンザ特措法、この改正案ということでございまして、緊急事態宣言というものが一つ注目をされているわけであります。この緊急事態宣言が発出された際に、その範囲内で物流を制限するといったことはあり得るのかということをまずお伺いしたいと思います。
それと、もう一つ注目すべきは、財貨・サービスの輸入、これがマイナス一〇・一ということです。輸入というのはプラス、マイナス逆に働きますから、マイナス一〇・一ということは、計算上はプラスに働いているということになりますけれども、しかし、輸入がマイナスということは、まさにこれは日本経済が輸入をする力が落ち込んでいるというふうなことを言うべきではないかというふうに思います。
あと、ただ、もう一つ注目していただきたいのは、これ日本企業の海外での売上高というのは、海外企業の日本での売上高よりも随分大きいんですよね、日本企業が外で売っている方が大きいんです。ということは、この売上げを通じて日本には技術収入が入ってくる。技術輸出は五千億ぐらいの黒字なんですね、これね。だから、技術はちゃんと輸出できている。で、ほかにやっぱり対外投資していますから、日本企業は。
ノーマライゼーションの考え方で一つ注目すべきところは、家族や友人との矯正での接点のあり方ということが言われていると思うんですが、例えばデンマークでは、受刑者との面会、家族の面会、友人との面会に、面会場所にソファーが置かれていて、お茶を飲みながらとかいう自由な雰囲気で面会ができるということでございます。
そして、この太平洋岸自転車道、この構想で一つ注目をしたいことは、隣り合った半島を自転車道で結ぶというこの発想でございます。 東から西へ、房総半島、三浦半島、伊豆半島、渥美半島、志摩半島、紀伊半島へと続きます。昔は、紀伊半島と房総半島は海の航路でつながれ、日本経済を発展させてきました。この度の太平洋岸自転車道は自転車道でつなぐ構想であります。
ここで一つ注目をしたいのは、これは都道府県管轄そしてまた政令市管轄で設置をされておりまして、全国で二百十二所ございますけれども、平成十六年の児童福祉法改正から、石川県の金沢市で平成十八年、そしてまた神奈川県の横須賀市で設置がなされました。そして、ことしの四月には兵庫県の明石市で設置がなされます。
先ほどお話がございました集落支援員、これは、私、一つ注目をしております。 先ほどの私の友人の例ではないですけれども、もう少し本当は事業を続けたい、起業や事業承継という新しい出口ではなく、今あるものをできれば続けたいと。
二十五ページ、もう一つ注目すべきは米国の動向です。 米国は、シェール革命によりエネルギー輸入国から輸出国へ立場を転じていく見込みであり、エネルギー需要の増加が見込まれるアジア地域へ輸出が増加していくことが予想されます。 二十六ページをお開きください。 昨今の国際エネルギー市場において、中国、インドの存在感が大いに高まっている点を紹介しています。
きのうの参議院の予算委員会で、もう一つ注目されたのが、共産党の小池晃議員が、国会議員でもない安倍昭恵さんの動向がなぜ決裁文書に記載をされているのかと質問をしたのに対して、太田理財局長は、これも非常に素直な答弁だったと思いますけれども、それは基本的に総理夫人だからということでございますと答弁をされました。一瞬、委員会室にどよめきが起こったんですけれども。
パリ協定の中で一つ注目すべきことは、長期目標が合意されたということです。そのスライドに書いてあるのはその長期目標ですけれども、世界的な平均気温上昇を産業革命以前に比べて二度より十分低く保つとともに、一・五度に抑える努力を追求するということが合意されました。 この一・五度といいますのは、現時点で既に産業革命以前に比べて世界平均気温がおよそ一度上昇しております。
そして、この内閣府の調査でもう一つ注目すべきは、インターネットによる人権侵害に対する人権問題という問いに対して、他人を誹謗中傷する情報が掲載されること、六二・九%、これは五年前に比べて五・二ポイント増えているわけですけれども、それだけ現実が深刻だということなんですよね。
午前中に続いて質問させていただきますが、十二分しかありませんので、まだいろいろ聞きたいことがあるんですが、ちょっと今、私がもう一つ注目しているというか、これは問題なんじゃないかなということをここで問題提起させていただきたいと思います。それは、今回加計学園が建てる学校の建設費なんです。